夫婦で綴る、趣味と障害の日々。

日記 障害者家族のお出かけ なぜ基本家族全員で行動しているのか 

免許の更新をいつ行くか。。と悩んでいたが、一念発起して今日いくことに。

娘を送り出して、8時過ぎに久しぶりの通勤時間帯の中央線に乗る。 そこからバスで試験場に。 ハガキに警察署でもできるようなことを書いてあったが、どうやら2週間後にもう一回受け取りにいかなければいかない らしいので、通常通り試験場に行くことにする。

混雑していたが、八時半に試験場について、30分の優良講習を受けて10時前には更新免許証を受け取ることができた。

さてこれからどうするか、郵便局で払い込みをして、買い物をして、市役所で申告をして一旦戻る。 市役所の売店でお土産を買うことも忘れない。

一旦帰ってからは、また娘のスクールバスのお迎えに行かなければいかないので、お昼を作ってママと 食べてから、一休み。

今日はそのあと心療内科と歯医者(差し歯がとれたので)にいかなければならない。娘は通常知的の学童に送り込むのだが 迎えに行く余裕がないので、一緒に心療内科に連れて行った。

心療内科は夫婦でかかっているので こんな感じで娘連れ、結局家族連れになることが多い。 心療内科は一人ひとり結構話を聞くので、普通に2~3時間待たされる。でも心療内科って病院によっては5分で済まされるところも あるらしいので、ありがたく思って待つことにする。

心療内科では、ここ一か月の生活とか、薬の効き具合とかを報告した。 診察をしている間に 娘が歯の痛みを訴えだした。どうやら歯がぐらぐらになっているらしい。

ご飯をはさんで、家族で歯医者にいく。ママも一緒に行ったほうが心配ないので、結局3人で歯医者にもいく。 歯医者にいってから、買い物して、風呂の準備をして、娘と風呂に入って、読み聞かせ。 いまは「若おかみは小学生」3巻だ。

娘を寝かせてからはこんどはママとアニメを見たり、ゲームを見たりして、寝かせた。

 

書きながら、生活の見直しもできるかと思って書いていたが、書いている間に気付いたことは、当たり前のように家族全員で行動しているな。。とか、ほとんど自分の判断だけでいろいろ回しているな。。ということ。

この辺は、なんでこういうライフスタイルになったか、詳細を説明しないといけないな