発達障害の娘が一人食玩ライドウォッチを買ってきた。いいことだが

2020年2月27日

娘が一人で出かけてきた。いいことだが

最近なにをしても疲れるようになった。 

 

目もしょぼしょぼしてきてかなり来ている。 一日中休んでいたいのだが、そうもいかない。

 

朝娘に起こされて家族のご飯をつくる。

今日は一計を案じて、娘に近所のゲームコーナーで遊びに 行ってもらうことにしたのだ。

これは娘の自立を促すより、ママを休ませる意味合いが強烈に強い。

コミュニティーバスとゲーム代、マクドナルドで遊ぶ代金で1000円を渡したら 。。

しばらくして電話がかかってきた。マクドナルドで食べたのはいいけど、むかいのお菓子のまちおかで食玩を 買って、有り金使い果たしてあるいてかえってくるという。

まあお金を使い果たすのも想定内。でも報告はするけど泣き言を言わず楽しそうに帰ってきた。

今はGPSが発達してるので 途中の見守りも大体位置がわかる。

どうやら、順調に寄り道せず、帰ってくるようだ。

予想しないものを買ってきた。。。

 

 

買ってきたのは食玩仮面ライダーライドウォッチのハイパームテキゲーマー。

無事に帰ってこられたご褒美ではないけれど 遅かれ早かれ買おうと思っていた仮面ライダージオウのDXジクウドライバーを近所のドンキホーテに買いに行った。

買ってきて、音をならしてしばらく遊んでいたが、関連動画をみてみて~とやってきた。

ところがこちらは ママのご飯を作らなければならないから、1から10までとりあってられない。いわゆる「話を聞かないわけではないけど、全部とりあってられるか」という状態だ。

お昼のご飯は二八そば。これを食べたら、すぐ寝なおしたいところだけど、昼風呂に入ろうかと思う。

まだ夜まで間がある。しかし、寝ているとき以外はひっきりなしに娘に話しかけられるし、途中途中ママの体調をみないといけないし、まったくもって寝ているとき以外は休む余裕がない。

これが現状。これでも、かなり心配がなくなってきたというのがなんとも。。。である。