気分39 発達障害ママのこだわりで友人が作れない。でもそれを肯定

気分39 ママのこだわりで友人が作れない。絶交もする。でも本人は精いっぱいやっているのだから、 応援したいんだ

前回分気分38オタク1966年は最高かもしれないが1960年は恐ろしい

「友達がいない、友達が欲しい」というけど

ママは「友達がいない、友達が欲しい」とこぼす。しかし、発達障害の幼稚さゆえか、こだわりかで 友人関係を維持できないのだ。

こんなことがあった。ママが中学校時代からの付き合いで、大人になってからもいろいろお茶話をしてくれる友人と 縁をきりたいと言い出したのだ。

この友人は健常のお子さんがいて、そのころかなり行儀がわるかった娘と比較されて、そのとき自分もいないせいで、 猛烈につらい思いをしたようなのだ。とくに結婚式の2次会に連れて行ったときにそれが露見してしまったらしい。

このとき自分は休日出勤で同席できなかったのをいまでも後悔しているが、逆にこんな性格では遅かれ早かれこうなったんだろう。。。 とも思っている。

またこんなこともあった。近所で鳥を買っている友達ができて、一旦は鳥を連れて行ったり、ご飯食べたりして盛り上がったのだが、 どうもその人の言動やライフスタイルが気にならないらしく、「あの人とは会いたくない」ということになってしまった。

事情を自分から説明させてもらって、わかってもらった。近所づきあいは自分が窓口になって、いまも仲良くしている。

当事者会も、主催者が本当にうまくやってくれているのに、参加者に自分のデイケアのことを馬鹿にされた、とかで足が遠のいてしまった。 (もちろん、ルールもあるしあからさまに馬鹿にするようなことは言っていない。ママの方が勝手に悪意を感じ取ってしまったのだ

こんなんじゃ無理!!でもね

どうも「大人の友達をつくるためにはなにか我慢して折り合いをつけないと」というのが 破滅的に欠落しているのだ。

じゃあ「友達がいない、友達が欲しい」っていったら、自分が「まず自分から勇気を出して変わっていこうよ」というか?

ばかいっちゃいけない。落ち込むだけだ。ここで持論や正論を言わなくなった自分を本当にほめてやりたい。

ママはその性分からどうしようもなく友達と別れてしまうのだから、その性分は絶対的に一旦は みとめてやらなければいけないのだ。

これ以上、ママの自尊感情は下げられない。

「ママは大変だね、性格的に損するかもだけど、いまのままでいいよ、無理しないで友達作りをしていこう?」

これが現状、これが我が家。ここから積み上げていくのだ

これのおかげでなかなか手広く友達作りはできない。

でも、これが我が家の現状だ。

娘も含め、うまく距離感を保ちながら、回していくしかない。

この項目つづく。気分39 発達障害ママのこだわりで友人が作れない。でもそれを肯定

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