(あおりなし)うつでも出来る?ネットビジネスとその注意点2021年(現在進行形)
前回まで:
(あおりなし)うつでも出来る?ネットビジネスとその注意点2020年版
去年ようやくとっかかりをつかんだネットビジネス。今月1月はようやく10万超えが確定した。
そのなかで気が付いたことなどをまとめていこうと思う。
稼げたら稼げたで気が気でないところや、これに意識が向きすぎて本来のブログが書けなくなったこと。
またこの半年だけでも、動画サイトの閉鎖、ライバルブログの閉鎖、メンターと2か月連絡が取れなくなった、
攻撃のようなサイト警告や記事削除、さまざまなモチベーション維持アイディアの気づきなど、
毎日激動の日々であった。
そもそもネットビジネスなんて御大層なことをいっても海千山千、ましてやアダルトなんて割り切らなければやってられないしろものだ。
やっかみ、ねたみも多いし、かなりの曲者だ、そのなかで曲がりなりにも成果を出せたのはうれしい。
どうやって稼げるようになったか・・・?
ここが一番気になるところじゃないかと読者目線だと思うわけだが、ここはそのものを説明できないとすると、とにかくいろいろ試した結果しっくりくる
稼ぎ方にぶち当たったということになる。
行き詰った時は体当たり。原因が究明できなければ、大きく迂回して回避するスタイル。
稼げるようになったら、精度を上げるよりは数で責める。
安心して続けられるように家族を含めて環境を整えること。
つまり全体的に行き詰らないように、根つまらないようにもっていったというのは言えると思う。
あと、ノウハウを教える側も、こちらもすぐさまの結果を求めない心の準備ができていたというのもあるかもしれない。
情報商材を探すと、すぐ結果が出るのを謳うものが多い。
でもでもだ、そういうものがあればみんなやっているはず。何分の一が実際に手をつけて、その何分の一が稼げる手がかりをつかみ、
その何分の一かがノウハウを自分のものに出来る・・・そういうものだと今回は実感できた。
今回ツールを購入したのだが、販売者はすぐ渡してはくれなかった。スカイプでどの程度のスキルがあるか、適性をいろいろ聞かれたものだ。
まあ「できなきゃ完全返金」を謳っていたから慎重だったのだと思うが、そういう方もなかなかいないと思うほど丁寧であった。
その上でブログを一か月書いて、その上でそろそろと使い方の説明をしてもらった。
当然すぐ結果はでなかったが、何でも聞いてしまうのもアレだったので自己解決を目指してトライ&エラーを繰り返した。
そのなかで数か月後ようやく6桁が見えてきたといったところ。
アダルトはとことん曲者だなと思った
アダルトアフィリ。商品によっては1割広告料がとれるものもあるしそれ以上のものもある。
つまりうまく購入に結び付ければまとまった結果が出やすい。
しかも生殖本能とか快楽とか根源的欲求を直撃しているからポチられやすいというか。
でも、収益があがって気が付いていたら、毎日収益の集計画面を暇さえあれば見ている自分に気が付いた。
思考がアダルトだ。あとそういうタイトルを暇な時は勝手に頭が考えている。。。
慣れるのかもしれないが、やらない日をつくっていかないと、本当に取り込まれる怖さを感じた。
やっている人はきっとみんな感覚がマヒしていると思う。
続く
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