気分20 障害者ダイエット運動せず食べるものだけで成功体験を積む

障害者 ダイエットに挑戦して成功体験を積ませたい

前回分→気分19 障害者の会話 ショックをやわらげユーモアで包む工夫

ママがダイエットをしたいと言い出した。

血圧も高いし、遅かれ早かれ何かしらやりたいとは思ったが 心から本人がやりたいと思わなければ続けられない。

科学的根拠とかよりそれが大事だ。

ダイエットの元ネタを尋ねたら、YouTuberの動画を見せてもらった。

やっている本人は10キロやせたというが、 運動しながらやるダイエットなのか、運動しなくてもいいのか、どれくらいやれば効果があるのか、 まるでわからない。

でも根拠はいいんだ。オカルトでも、幼稚でも、本人のやる気を重視して成功体験を積ませたいのだ。

だから、そういうことで念押し、確認をしたり、「本当に痩せるのかな?」みたいなことをいったり そういういぶかしい態度をとってはいけない。

それだけで、人格を否定されたようなショックを受けてしまい、泣いたり、自傷行動に及ぶようなことを何度も繰り返して きたのだ。

だから、やると決めたら細かい文句を言わずに、思いっきりやらなければならない。

ここも難しいのだが、ここでテンションがママより上がりすぎるのも良くない。

あくまでママのやる気を応援する感じでいく。 そうしないと、「おまえが決めたんだからこんなにがんばっているのに」的な立ち位置になってしまうのだ。

ここまで、~でなければならないが多かったが、もはやこの程度のことでつらさはない。

ちょうどいい距離感と温度でできなかったときのたびたび失敗した時の記憶が自然と慎重にさせるのだ。

※だから、もし同じような境遇の方がいて家族、配偶者のケアをするようなら、まずはけがしない程度に思った通りやってみて、その結果を皮膚感覚として身につけるのが成功のコツかなと思う。

そうしないといつまでたっても探り探り、おっかななびっくりになると思うから。

ダイエット開始

さてさて、ダイエットも本人が言い出したわけだけど、いきなり始めるとショックを与えるから、できるところから自然に導入していく。

ダイエットのメニューだが、ざっというと

朝・・・玄米卵かけごはんと納豆(ママは納豆ダメなのでヨーグルト発酵食品を希望)※朝は脂質をとると動画でいっていた。

昼・・・二八そば(普通のそばにくらべて高いんだが、無理しているんだ感がないように演出する。)※昼はタンパク質をとる、と言ってたかな。

夜・・・ツナサラダ(食いでがないので、ひじきや、チーズをいれることにした)

ママは運動したくないというので「運動しないなんて甘えんな」の一言だが当然抑える。食べ物で痩せるコンセプトでは史上最高の続けやすさを感じさせて、割と行ける感があると感じた。

まずはお昼を、一番食べなれないそばに置き換えて、様子見。これで「うーん」となればこれで今回は中止だが。。。

この項つづく。気分20-2 障害者ダイエット 準備に負担のないメニュー作り

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