ハック20-2 障害者ダイエット 準備に負担のないメニュー作り

2020年3月1日

障害者のダイエットつづき

前回分→ハック20 障害者ダイエット運動せず食べるものだけで成功体験を積む

 

結局ご飯をたくのは朝だけになったので、2日にいっぺん玄米白米半々をたくながれになった。

卵がけご飯にすりごまをかけて、あと味噌汁とヨーグルトを付け合わせる。 

お昼のニ八蕎麦が一番大変で、時間をきっちりゆでて、残り湯は蕎麦湯にとっておく。

夜は冷蔵庫の出し入れ回数が多い、カットキャベツ、ツナ、ひじき、チーズ、ドレッシングを出して混ぜる。

あとは体を温めたいというので、みそ汁をつける。みそ汁も自分で料理できればいいのだが、袋のみそ汁を使っている。

それから夜食。ポテチやらチョコやらママが気分がよくなるものをことさら無軌道に食べていたのだが、枝豆におきかえた。

いまは冷凍枝豆が流水解凍でできるので非常に簡単に準備できる。

まるで裏づけに乏しい状態で始まったメニューだが、これなら続けられそうだ、という感触があった。

これを続けられれば、痩せることはあっても、そうそう太ることはないだろうと。

この項続くハック20-3 障害者のダイエット続き 三週間で6.5キロ落ちた