ルパパトFLTに発達障害のママと娘を連れていくためうつのパパがしたこと4  ルパンレンジャーVSパトレンジャーのファイナルライブツアー、ショーは最高!そのあともいろいろ収穫があった。それは。。。

前回分→ルパパトFLTに発達障害のママと娘を連れていくためうつのパパがしたこと3 ルパンレンジャーVSパトレンジャーのファイナルライブツアー、いよいよおでかけ! 

やはり世間的には「強行軍」だったかな。。

帰ってから「日帰りで静岡にいった」っていったらみんなに「それは無茶したねー」みたいな感じにいわれた。

確かに、熱海日帰りだったら、「普通泊まるだろ」と思う。リゾートだし。

どうも静岡はそういう感覚がなかった。まあオタクなので「とにかく行ければいいや」みたいな感じなのだな。

(トッキュウジャー大阪公演の時は流石に一泊したが。。)そんなこんなで熱海で乗り換え、沼津で乗り換えた。

途中、とくにイザコザに巻き込まれることもなし。しかしながら、タイミング的にお昼ご飯が食べられなかった。

沼津からの東海道線は四人がけでなく、ものを食べる雰囲気がいまいちだったが、前の女子大生がおにぎりを食べてくれたので、ママにも安心して食べさせられた。

静岡、そして会場についた

前に登呂遺跡とか見るためにきたことがあったが、まるで様子がかわっていた。

これが東京水道橋シアターGロッソとかなら、駅ソバだし親子連れを追跡すればよかったが、
経路は確認していたが結構バスも「本当にこれでいいの?」となやみながら乗り込み、市民文化会館に向かった。

ママが心配そうに聞いてきた「私、先に座っている人をかき分けどかしながら着席するのはいやなんだ」まあママならいいそうなこと。

人に迷惑電話かけたり、バスに乗るのに手間取って、後ろから急いでるサラリーマンなどに「チェッ」と舌打ちされるような状況が大変苦手なのだ。「はいはい~ごめんなすって~」とはいかないのだ。

なので、余裕をもって出掛けて来たことをよく伝えて安心してもらう。

市民文化会館についた。駿府城の石垣なのか?石垣とお堀の中に会場はあった。

さて、物販と、「先の人をかき分けないで着席」のために、指定席券をもっているのに50分前から列に並ぶことになった。この時間の長さは危険だが、ママとはは手をつないでるし、安定している。

しかしポコは、流石に待っている間もゲームしたがったり、「あと何分?」などと頻繁に聞いてきた。

「ボコちゃんはさ、ゲームすることばっか考えてるけど、高尾ノエルに会えるの嬉しくないの?」ときくと、「それは嬉しい」と満面の笑み。

「こういうときは、どんなお話かな~とか想像しながら待つんだよ」と、ファイナルライブツアーあるあるの話をして、間を保たせた。

これはファイナルライブツアーのネタバレではなく「この時点の予想」です。

これはネタバレではなく、ファイナルライブツアーではほぼほぼお約束と思われる話なので、ネタバレだと思わないで、ポコに話した内容を読んでほしい。

まず最終回の後日談だから、「あのあとどうなったか」の話になるのは間違いない。

まず、新キャラが出ることは考えずらいし、幹部たちは復活して因縁の戦いを再現するはずだ。

あと、ゲストも楽しみだ、司令官ポジションの温水さんとか、ヌワラもちょい出るかもしれない。

あとは役者さんのアクションだ。舞台だから、見せ場の時は敵も味方も観客席を向いてしゃべるのは当たり前。みんな役者の顔を見たくてきてるんだし。

そして、応援タイム。復活した敵に一旦は打ちのめされ、舞台に7人ならんで倒れる(笑)
そしてみんなの声援で奇跡を起こす!のはもはや崩れない黄金パターンのはず。

そして、第二部のアフタートークで、裏話もそうだけど、かならず笑いを取りに来るはず。
シャケか?キツツキか?モノマネか?そしてお楽しみの抽選会。

あと、次の戦隊に引き継がなければならないから、リュウソウジャーもまず間違いなく出てくるよ、楽しみだね~と色々話した。

ショーは最高!そして問題は帰り。

さて、入場が無事にすみ、物販の列もそれほどトラブらず最低限の買い物をして、その間に開演までの待ち時間も短縮。

ショーがはじまった!

さて、この時点でファイナルライブツアー2019はまだ始まったばかり。

先程のような予想をしても、全然びくともしない内容、楽しさ立ったことだけはお伝えしておく。

ホントいけてよかったわ~だし、誰かと分かち合いたい。。

ところがところが、周りのおたく友達はほとんど「ライダーは観てるけど戦隊は。。」って人ばかりで、もう!って感じだ。まあ、大人のオタクは子供でもいない限り、そういう風になるだろうな。

さて、ショーが終わって、帰りは駅まで歩いてかえることにした。商店街を歩いていると、さすがに娘が「疲れた疲れた」言い出した。

そしてかなり早めの歩幅でママの前を歩き出してしまった。流石に疲れが出てきたのか、自分自身もコントロールできない状況になってきた。

帰りも何か買いこんで車内で食べて帰ろうかと思ったが、駅ビルで食べて休憩することにした。

中華料理の店に入った。浜松餃子の店だ。ここで感想に花が咲くはずなのだが、何となくしんどい雰囲気に。

ただ、食べ方とかでもめることは、避けられた。あと、娘が隣で食べてるお客さんに、「ファイナルライブツアーいったんですか?」って聞く流れもあって、ちょっとほっとした。

流石に自分もやばくなってきたので、急遽新幹線に切り替えた。手持ちのお金もも少ないが、
いそいで帰るにこしたことはない。介護者が余裕がないと、さらなる二次災害に巻き込まれるし。

帰りの新幹線はとても早く、車内では電池が切れたのかポコがゲーム機を渡してきた。あきらめたのか。。。?疲れたのか?大体いい流れだ。

駅についてから、タクシーで家路に。23時ちょい前。あとは適当に寝かせるか。。。と思って来たら、娘が元気回復してスイッチを充電しながら「プリパラ」の続きをしだしたのだ。これは「今日最大の予想外事態」だった。

これがママのカンに触ったらしい。もうやめて明日の学校に備えて寝るかと思ったらやりだたのもそうだし、いろいろストーリーモードも早送りでやっているのも気に食わない。

発達障害のポコは小学5年生で、まあコミュニケーションはそれなりにとれるが、発語、識字は弱く、自力で絵本が読めない。

だからこそ、ママはストーリーモードのキャラクターの会話のシーンはできるだけ音読してほしいのだ。「プリパラ」のスイッチ版ゲームはストーリーモードはフルボイスではなく、残念ながらショボい。

自分から見たら、読み聞かせるようにやらせなければ、内容を細かく理解するのは無理だし、そのへんの作りは微妙なのでポコにとってはまあ飛ばされても仕方ない・・と思っていたら、ママはそこが面白くないという。

それでも「自分が怒ると空気が悪くなるから怒れない」と泣いているのだ。自分は「腹が立ったら怒っていいんだよ」と常々言っているのだが、やはり怒れないのだ。

ママが普通のお母さんたちみたいに口うるさく子供に言えたらどんなに楽なのだろうか。と思ってしまう。

そこから2時間。。

あからさまにポコを擁護するわけにはいかず、「そうだねそうだね」と傾聴しながらママの話をしていたら、ママがさめざめと泣きだした。

昔なら「こんなにお膳立てして旅行してきたのにここで泣き出すなんて!これで全部ぶち壊しだ!」とこっちもブチ切れているとこなのだが、ここはよく話を聞かせてもらう。

というか新幹線で帰ってきて、まだ精神元気物質(仮)のストックを残しておいて良かった。。。

なぜなら、最近多少物わかりのよくなったママは、なまじ我慢してしまい、感情を吐き出させないと、端的に言えば「泣かないと問題が聞き出せない」ことが多くなってきたからだ。

どうやら、学童から帰ってきたポコはすぐゲームやアニメを観だして、ママが宿題の間違いを直させようとしても、あからさまにめんどそうな顔をして、いかにも集中してない感じで適当に宿題を直す。。という態度が気に食わないとのこと。

学校では挨拶もちゃんとできる「優等生」のポコが、うちでは本当にだらけているのが気に食わない。ママにとっては「学校でできるのに、なんで家ではちゃんとできないの?」となってしまう。

学校と家で態度を使い分けるのは社会性が身についているところだし、うちでは逆に甘えさせないと。。。というような「正論ぽいこと」をそれとなくでもこちらから伝えることは、それだけでもう「ママの存在を全力で否定する」ことになりかねない。

でも、ここでこの話が聞けて良かった。

ファイナルライブツアーに行けたのは掛け値なしによかったが、我が家ではこういうやり取りができるのが本当にプライスレスだ。

無事に帰ってきた後に話ができたのも、われながらグッジョブだ心の中でガッツポーズした。

無理しない。事態は基本大きく回避するルートだ。

ママの主張を否定しないため、大きく迂回ルートをとった。

座ママは宿題のフォローをしない。帰ったら一旦遊ばせて、パパが帰ってきたら、別室で気持ちを切り替えて宿題の直しをすること。

ポコの態度が気に食わないのが一番の問題だから、本人の意向をくみ取りながらできるだけいやな顔をさせないようにもっていくこと。などを取り決めた。

時計は1時を回っていた。泣き止んだママには頓服を飲ませて寝かせた。

楽しい思いをこぼさないように、すぐ寝かせられればベストだったのかもしれない。

でも、家族とのやり取りはノンストップだ。ガス抜きをしつつも、常に次の問題点がはっきりしてるのはこちらとしてはすごい気が楽なのだ。

よかった。。

障害への思い、オタク趣味への思い

と、つらつらと書いてきたが、自分でも今回の内容は障害オタクらしいと思っている。パパの頭の中は常にオタク妄想と、昔のアニメ特撮の思い出し連想で回り続けているし、

同時に家族へどう接していくかを瞬間瞬間自分への自己肯定感を混ぜ込みながら思案している。これが今の自分らしい自分だ。

うちのブログはあからさまな癒しの言葉はわざわざ書かないようにしているし、事実で共感してもらえれば、との思いで多分説明も入れてはいるが、

読み切れる方は少ないかもしれない。でも思いを今は叩き付けながら、だんだん洗練されていけばいいと思っている。

いずれにせよ安定した生活の為にも、これからも自分しか書けない境遇を発信していくつもりだ。

この項目終わり

ルパパトFLTに発達障害のママと娘を連れていくためうつのパパがしたこと1 ルパンレンジャーVSパトレンジャーのファイナルライブツアーにいくため のあれこれ。

気分44 楽しみはファイナルライブツアー 指折り数える娘

障害児の子育てはつらい。ましてうちではやうつ(鬱)患者が担当しているんだから。。。そりゃもうね

発達障害のママが3年ぶりにリスカしたいと言い出して。解決とこれからのこと。。。

気分38オタク1966年は最高かもしれないが1960年は恐ろしい

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