ハック9 障害者 疲れ以外でもいろいろな物事で精神がすり減る疲れる

前回分ハック8 障害者は間違いが多い 他人のミスも大めにみれば、スムーズ

世間でよく、「減るもんじゃなし」などというけれど精神障害者には健常の人より猛烈に減りやすいものがあると思っている。

それを何かいい言葉で表したい、例えば小林製薬の薬品のネーミングみたいに(内臓脂肪をとるくすり→ナイシトール、のような)だけど、いいのがいまだに思い浮かばないので「精神元気成分(仮)」としておく。

※疲れで減る

これはまあ、わかりやすい方だろう。例えば、自分は昔自転車通学していたこともあるので、
移動手段に自転車をよく使うのだが、電車バスでいくところを全部自転車におきかえて
中央線5駅分くらい、10~15キロくらいこいで娘を病院につれていったら、夜信じられないくらい不穏になった。

死にたいわけじゃないけど、それに近い衝動。。。なにかいてもたってもいられなくなって、ママや娘の世話ができなくなった。

これが大きい。要は自分が家族の世話ができない→ママがやらなければならなくなる→ママ思い通りにならず崩れる家族総崩れ、につながるからだ。

それを皮切りに、職場に自転車通勤してその足で娘を学童に迎えに行って、なんて合計自転車に2時間以上乗り続けたりすると、直後はなんでもないのだが、数時間後似たような状態になり、「ああ~こういうことで無理がきかなくなったな」と思ったものだ。

こういうとき、単なる疲れならいい。そうではなく気持ちのバランスが取れなくなるようになったのだ。つまりは肉体の疲れがとんでもなく精神のバランスを崩した、と考えられたのだ。

※質問や判断で減る?これは見落としがち

いまはそれほどではないのだが、ママはなにげないことで心的バランスを崩し、リスペリドンや、眠剤を飲まないとどうにも収まりがつかない状態になっていた。

最初はわかりやすいきっかけがあった。娘と喧嘩したり(けんかというのは正確ではないな、娘が思い通りにならなかったり(これも反抗、とかでなく、娘が空気を読んで良かれと思った結果、だったりするのだが))すると、ママの方が精神が崩れて泣いてしまうのだ。

親子喧嘩してママの方が泣く。。

この状況だけでも毎回悩ましいのに、やがて意味不明なきっかけで落ちたり、はては何のきっかけもなく突如落ちるようになったのだ。

どうやら、なにか難しいことを判断したり、選択したり、思考したりすると、なるようだった。

そこで、そういうことをすると「精神元気成分(仮)」が肉体的な疲れと同様に減るのでは。。。と考えるようになった。

この項つづく。ハック10 障害者の発言に責任を求めない!意図をくみ取れるかどうか

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